スポーツカーのクラッチは重い?

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スポーツカーのクラッチ

 

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ミッションを運転する時、気になるのがクラッチ操作です。最近では、2ペダルミッション、パドルシフト、スポーツミッションなど、クラッチ操作の入らないミッションもあります。ただ、10年ほど前に販売されたスポーツカーは殆ど、3ペダルミッションです。同車種の設定で、AT車のスポーツシフトを設定している車もあります。

 

クラッチ操作で、一番気を使うのは、クラッチを繋げる時です。この時、クラッチを急に離してしまうと、ガクン!と衝撃が伝わり、エンストしてしまうことになります。公道でエンストは、恥ずかしいですが、エンストが恥ずかしいからと言って、エンジンの回転数を上げて、急にクラッチを繋げると、タイヤを空転させながら急発進してしまう恐れがあります。実際私は、目の前で起きたことがあります。その車は、20センチのコンクリートを乗り越え、店に突っ込んでしまいました。この時は、物損だけでしたが、かなり危険です。

 

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スポーツカーのクラッチは重い?

 

スポーツカーのクラッチは重いのか?普通車と変りません。ただ、強化クラッチと呼ばれるクラッチに換装しているスポーツカーは重いです。クラッチを改造する主な目的は、耐久性を上げることが目的です。スポーツ走行をする方は、強化クラッチを入れた方が、安心です。ただ、重くはなりますが、気にするほど重くはありません。

 

実際、156センチぐらいの痩せ型の女性でも、強化クラッチを巧みに操作されている人もいます。ただ、注意して頂きたいのは、シングル、ツイン、トリプルと枚数が増えると、クラッチは重くなります。普通に走る分には、シングルで大丈夫です。ドラッグレースなどエンジンの馬力が上がり、路面に確実にパワーを伝えたい時は、ツインクラッチ、トリプルクラッチを採用します。

 

モータースポーツを楽しむ人は、強化クラッチを採用した方がいいです。待ち乗りだけを想定されている人は、純正クラッチで大丈夫です。純正クラッチでも、モータースポーツは出来ます。

 

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