スポーツカーのエンジンオイル

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スポーツカーのエンジンオイルは特別ではありません。

 

スポーツカーのオイル

 

エンジンオイルには、数多くの種類があります。今のエコカーのエンジンオイルは、0W-20が推奨しているメーカーが多いようです。今販売している国産スポーツカーの、トヨタ86の推奨オイルは、0W-30です。一昔の推奨オイルを見てみると、涙目のオデッセイと言われるRA6のオデッセイは、10W-40。ニッサン180のターボモデルは、10W30です。

 

整理しますと

 

  • トヨタ プリウス      0W-20
  • トヨタ 86        0W-30
  • ニッサン 180sx    10W-30
  • ホンダオ デッセイ   10W-40

 

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 オイルの見方

 

上から下に行くごとに硬いオイルと言われるオイルです。オイルの表記は、10W-30と表記されているものが多いです。正確には、SN 10W-30と表記されます。

 

SNは、オイルの性能を表したアルファベットです。SJ→SL→SM→SNと左に行くほど性能が落ちます。今一番性能のいいオイルの表記はSNです。アルファベットが後ろに行けば行くほど高性能なオイルです。

 

10Wは、どれだけ冬に強いかを表した数字です。あくまで目安ではあります。Wは、Winterの略です。10Wは-20℃までエンジンが掛かります。5Wは-25℃までエンジンが掛かります。0Wは、-30℃までエンジンが掛かります。

 

30は、粘土を表します。この数字が高いとオイルが硬くなります。

 

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今は、低粘土オイルが主流

 

  • トヨタ プリウス         0W-20
  • トヨタ 86           0W-30
  • ニッサン 180sx      10W-30
  • ホンダオ デッセイ(RA6) 10W-40

 

昔は、オイルを硬くして、エンジンの保護を優先していました。今は、オイルを柔らかくして、燃費をあげるのが現在の主流です。もちろん、昔と違い、エンジン自体に摩擦を抑える工夫がしてありますので、柔らかいからと言って、エンジンが壊れることはありません。

 

86と180sxはスポーツカーです。しかも、180sxは、ターボモデルです。オデッセイはワゴン車です。(現行のオデッセイは推奨が違います。)スポーツカーと言っても、意外と特殊なオイルではなく、大衆車に使われているエンジンオイルで大丈夫です。ただ、サーキット走行など、エンジンを回す時は、10w-40、10w-50などの高粘度オイルを使用することをオススメします。

 

オイルの粘土が低いと、高温の時、油幕切れを起こし、最悪はエンジンを壊してしまいます。エンジンの保護を最優先で考えるなら、今も昔も、高粘度のオイルの使用をオススメします。

 

 

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